2026年3月11日
技術と人が交差する場所:技研AIマーケット3無事終了
「技研AIマーケット3」開催レポート:AIという媒介が、人を繋ぐ。
2026年3月7日。春の気配は感じるものの、まだ冷たい風が頬を刺す土曜日、秋葉原・技研ベースにて「技研AIマーケット3」が開催されました。おかげさまで今回も大盛況のうちに幕を閉じることができました。
今回は厳選された9つのサークルが集結。最先端のAIデバイス紹介から、AIを活用したアート、エンタメ作品、さらには「AIをいかに使いこなすか」という実践的なノウハウまで、多岐にわたる展示・販売が行われました。

特筆すべきは、shi3z氏の故郷である新潟県長岡市からのスペシャル参加です。企業1社に加え、中学生有志によるサークルが参加。世代や地域を超えてAIという共通言語で語り合う姿は、本イベントの懐の深さを象徴していました。
1F・2F:技術の社会実装とエンタメの融合
1Fフロアでは、長岡勢やベテランのnpaka氏に加え、技研のマスターによる「RasPi×GPU直結システム」や「AIアーケードゲーム筐体」が展示されました。AIがリアルタイムでゲーム中にキャラクターを生成する体験は、まさに「未来のゲームセンター」を予感させるものでした。屋外では「タタメルバイク」の試乗会も実施。10名以上が近隣を走行し、その利便性とデザインに高い評価が集まりました。
2Fでは8サークルによる展示が行われ、テック系からクリエイティブ系まで、AIの可能性を全方位から提示。出展者同士、あるいは来場者との間で絶え間なく議論が交わされていたのが印象的でした。
「交流」こそが最大の特徴
出展者から共通して聞かれるのは、「ここはコミュニケーションの場である」という言葉です。AIは人とコンピュータが向き合う技術ですが、技研AIマーケットはその技術を媒介に、人と人が深く繋がる場所となっています。
次回開催のお知らせ
昨年2回開催した本イベントですが、今年ももちろん、やります!
「技研AIマーケット4」開催決定!
- 日程: 2026年7月11日(土)
- 詳細: 出展サークル募集などは、後日改めてお知らせします。
さらにパワーアップする次回に、ぜひご期待ください。
